月別アーカイブ: 2月 2011

イントロンは体内時計に関係あり!?

イントロンについて体内時計との関係が解明されたことが話題になっていますね。私はファッションだけでなく、サイエンス系のネタも非常に興味があるので、これは衝撃的でした。京都大の研究っグループがマウスを使った実験を行ったのですが、その実験内容は、肋骨や背骨など体の骨格を作るためのHes7というタンパク質の遺伝子のイントロンを取り除き、マウスの成長を観察するものです。 すると、Hes7の遺伝子のイントロンを取り除いたマウスの体内では、Hes7が一定量のまま増減しなくなり、結果的にマウスは生後すぐに死んでしまったのです。イントロンがなくなったことでタンパク質が作られる時間が短くなり、リズムが崩れたことが原因であると考えられています。 つまり、今まで謎の多かったイントロンですが、タンパク質を作る上での「リズム」を刻むために重要であるということが今回の研究で明らかになったのです。また、この研究により、イントロンは体内時計の調節に重要な働きをしていることが示唆されたのです。 ちなみに、体内時計の調節に関わるものとして、CLOCK(クロック)、BMAL (ビーマル)、PERIOD (ピリオド)、CRY(クライ)などの分子があるそうです。これらが相互的に作用することで24時間のリズムが作られているということが言われていますが、このリズムを作るための分子のさらにリズムを作っているのがイントロンということでしょうか。私たちの身体にはまだまだ謎が多いですね~。とっても奥が深いです。これからの研究に注目していきたいと思います。

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アウトプットを見据えたインプットをする

勉強法は人それぞれですよね。学生の頃は一つのベクトルで勉強していればよかったものでも、社会人になると様々な方向性を持って勉強をする必要が出てきます。例えば、自己啓発、実務、プライベート、などなど、バランスを取った勉強をしなければなりません。完全にバランスが取れればいいのですが、人間ですからムラも出てきます。例えばプライベートのインテリアの勉強に興味が強ければ、やはり仕事の実務の勉強はおろそかになってしまいますよね。 最近、年収3,000万円の人と600万円の人の違い、という記事を読み、その中で興味深い記述を見つけたのでご紹介します。 稼げる人というのはインプットに対しての意識が違うそうです。具体的にどう違うかといいますと、インプットのときにすでにアウトプットを見据えている、ということでした。つまり、ただ漠然と勉強しているのではなくて、目的意識を持ったり、アンテナを貼りながら勉強をしている、ということですね。これは非常に当たり前のように見えて、実際に稼いでいる人達が強く、常に意識していることなので、覚えておいて損はないと思います。 そして、もちろん覚えておくだけではいけません。次に本を読むとき、人と会うとき、その知識や経験はどうアウトプットできるのだろうかと追求し続けることで、成果に繋がるのだと思います。

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